「起業」＝「新しいもの・イノベーション」というイメージが起業家を少なくしていると思う

先日Twitterを触っていたところ、

ネットビジネスや転売のことを

きぎょうっていってほしくない

と言う意見を見つけました。

で、気になってその人のプロフィールを見た、

どうやらユーチューバーをやってるみたいです。

んっっとビジネスやん。。。。

バリバリベットビジネスじゃん。。。。

どうやらその人の主張によると、

イノベーションを起こしたり

まだ誰も見たことのない新しいサービスを作るのが

あんんとプレなー起業家

らしいです。

この、なんて言うか、

企業に対する間違ったイメージが

日本に起業家が多く生まれない原因をるくっていると思います。

例えば、転売っていうのも

立派な企業だと思っていま、

今や世界的な企業のアマゾンも、

元々は本を効率よく出荷する企業から始まっているので、

本を移動させてその差額で儲けるので、

紛れもなく転売です

その結果、図書館にないような本を、

アマゾンで外せば見つかるようになり、

喜ぶ人が増えたんです。

ユーチューブもFacebookもアプリ事業も

全てネットビジネスです。

例えばFacebookはもともと

ハーバードが医学の中で機能する

出会い系みたいな小さなアプリでした。

それが、これつかいやすくね？となって

アメリカで火止まり、世界中に火止まり、

今のFacebookになっています。

グーグルも、もとtもとは

大学の論文を検索するシステムでした。

論文をいちいち探すのめんどくさいゆおねー、

となったので、簡単なツールを作り。

その結果すべてじょうほうをでいりするという

巨大なビジネスになりました。

要するに何が言いたいかって。

どんなビジネスも最初は小さいのです。

目の前の人の問題を解決するために

スター露することがほとんどです、

そして、その繰り返した結果、

会社に確信を得たのだと思い余す。

例えば、僕もネットビジネス絵をやっていますが、

元々はバイトを辞めたいと言う

酷く個人的な理由でビジネスを始めました。

小さな商品を使ってl

さいしょはちまちまろうっていただけなんです、

で、そこで学んだ内容を武と具で

淡々と書いていただけなんですね。

今日はこれを意識して書きました、

今日はメルマガ書いてみました！おもしろい！

やりました！ついに１０リスト突

と超可愛いもんです

にっきかよ、ぬたいな。

そしたら、そんな小さなブログでも

読んでくれつ人が増えて、

もっと詳しくビジネスのことを

教えて欲しいと言われることが増えて、

一乳自分で全部教えたら時間が足りない、

となって教材を作るようになりました。

spそてきょうざいをうるしくみをつくったらじどうかされて、

教材を手に取ってくれた人の中から

教えきれない５度の起業家が何人も生まれました。

今は読者さんと読んで英語のアプリを広めたり、

インフルエンサーのマネタイズを支援したり、

少しですがエネルギー事業なんかにも関わっています。

これって立派な企業じゃないですかね？

自分で立派って言うのも変ですけど。

だから、なんて言うか、

イノベーションを起こすことが企業だ！とか

お金儲けをするなんて企業社内！とか

今までにないサービスをつくつんだ！とか

それを企業と盲目歴に捉えて

地味にコツコツとやっている人を批判する風潮って

僕はよくないと思います。

むしろ華やかに見えるビジネスって

ライバルも多くて潰されたり

資金が大量に必要だったりするので、

せっかくやる気のある若者が

ベンチャー企業を起こして失敗して

結局何も変わらない、ってのはよくある話です

そして失敗した話が人待って、なんとなく企業はリスクが高いb１と思われてる気がします。

あと、なんでみんな新しい物を求めるんですがね？

新しいことをやるってことは。

その市場のパオおにあになると言うことです。

つまり、何も情報が揃っていない状態、

ぼくのびじねすでいうと

どうやってブログを立てればいいかも

プラグインも何もない状態ですスタートします

だから相当な覚悟と理念がないと

新しいことやってもし移行しません

むしろそれよりも飽和しているように見えて

すでにオワコンと言われてる媒体で

ばくもうけしているひとはsたくさんいます、

僕が使っているのも

一般的に見えてオワコンと言われていづ

メルマガとブログだけです

あと綺麗なオフフィスもも持っていなければ

キックオフミーてl金黒カッもやってません。

７畳くらいの小さな部屋でまんじゅうたべながら

パソコンをカタカタ叩いているようなです

たまにスタバに行ってコーヒーを頼んで

カッコつけながら文章を書いています

オフィスとか固定費を使うよりは、

広告とか情報に使った方が

今の段階でのいると考えています。

あと基本的に一人です、

起業家の友達もいますが

一緒に何か事業を留守だけでなく

夜にあって飲んだ理して

情報交換することをやってます。

でもそれでも十分なんです、。

十分だし、可能性はあるし、

成長しなkwレバイノベーションになるかもしれない

だから始める高校どうだとか

どんな企業がよくれどんな企業が悪いとか、

そんんおのに比べるとでもないわけです。

それよりも、たとえ地味だとしても

小さなビジネスを始めることが大事で、

それを応援する世の中になってほいいと思います。」

まだまだ起業家という職業は

いっぱんてきにみるというりすくがたかいとか

危険だ、怪しいなどのイメージがありますからね

素bのイメージが少しでもふきろれれば

日本にも世界を変える起業家が

生まれることのかなと思っています。