ちきりん「自分の時間を取り戻そう」書評/読んだら生産性爆上がりしそうな話

 

 

先日ミニマリストの友人と

キンドルを交換してお互い輪読をしていました。

 

 

 

キンドルってその人の性格がもろに出ますね。

 

僕はマーケテォングやビジネスの本を

たくさん突っ込んでいて

稼いでやるぞ!って気持ちが前向きなのですが

 

 

 

 

ミニマリストの彼の本は

効率よく生きるぞ!

って感じで

生産性を高める本が儀っ指定詰まっていました

 

 

プログラマーから学ぶシステム化の方法とか

物を持たずに生きる人の本とか

 

 

こういうの性格でるな

って思います

 

 

キンドルを交換して読み合うって

なかなか良い方法ですね

 

 

その人の知識とか生き方ががっつり身につきます

 

 

 

さて前置きが長くなったんですけど

そのミニ前リストのキンドルの中には、

生産性の代表とも言われる

ちきりんさんの本が全冊入っていました、

 

 

ちきりんさんはブログもやっているので

覗いてみてください

 

 

 

そしてバイトをやっている間に

一冊の本を読みきちました

 

 

自分の時間を取り戻しうという

きち林さんが出した最初の本です

 

 

これまなべつことがありすぎてびびりましたね。

じぶんのなかでもがっつり阻止役して見たいので

アウトプットがてらに書評したいと思います

 

 

■生産性をあげるということ

 

 

この本生産性を高めるテクニック

がたくさん入っているのかな?

って思い巻いたが、かなり本質的な話でした

 

 

これからAIがはったつしていき

生産性の低い仕事はなくなる

こう生産性社会へのシフトへと変わります

 

 

これってどういうことかっていうと

生産性の低い人間は切り捨てられるってことです

 

んまあそんな絶望的な時代にならなくても

生産性の低い人間の価値は次第に下がっていきます

 

 

だから生産性を上げ価値のある人間になり

その上で自由を満喫して行こうっていうのが

この本の趣旨でした

 

 

まず生産性を上げることについて

いろんな事例を用いて解説してたんですけど

これって一言で言うと

仕事の成果を最大化するっと言う物です

 

 

今サリーマんって

残業だらけで毎日疲弊してる人が多くて

 

 

そてって頑張っている努力もしている

と言う見方も取れるんですけど

チキちんさんから見たら

生産性が低いってことです

 

 

生産性が低いから

労働時間がダラダラ伸びて

全く身の入っていない仕事になってしまう

 

 

 

生産性を高める努力をすれば

自ずと仕事お成果も上がっていって

自由な時間も増えつんです

 

 

 

 

実際僕もいろんな人のビジネスを見てきて

労働時間を最大化することで

仕事を前に進めようとする人をたくさん見てきました

 

 

・今一日五時間しか仕事できてないから

10時間やろう

 

 

・仕事で時間がないから仕事を辞めてビジネスをやろう

 

・仕事が終わらないから残業しよう

 

↑この考え方僕も美徳だと思って巻いたが

きち凛さん的にはヤバイ状態であり

こう言う思考は根本から変えた方がいいみたいです

 

 

実際ビジネスって作業時間が伸びても

生産性がグンと下がるますかね

 

 

それよウィも短期集中型で

一気に仕事を終わらせて

あとは自由に遊んだ方が効率的です

 

僕も最近だとプロモーションの準備があったので

一日15時間とか平気で作業してましたWWWW

 

 

ビジネスパートナーと電話をしながら

深夜の一時まで眠い目を擦って

仕組みをコツコツ構築してたんです

 

 

それは働けば働くほど成果が伸びる

と勘違いしていた結果であり

生産性がすごく低いやり方です

 

 

だから自分の時間を取り戻すために

働く時間を制限して行こうと思います

 

 

15時間の連続で働くよりも

三時間4セットの方が

圧倒的に生産性が高いし

 

 

なんなら一日働く時間を五時間程度にすれば

一気に生産性が上がると思います

 

 

僕が尊敬しているフリーランスの人が

 

朝三時間は家で作業して

昼はカフェに移動して

夜はまた家に帰ってお酒を飲みながらやるって言ってました

 

その人は毎月150記事書くほど

化物級のフリーランスです

月収10000万超えてます

 

 

これっも冷静に見ると

生産性を上げている良い手法だと思います

 

 

自分の時間を取り戻すためにやる3つの

 

 

自分の時間を取り戻し

生産性をあげるためにやることは3つです

 

・やりたいことを明確かする

・インプットの腸を減らす

・常に効率化の意識をする

 

 

一つ目はさておき

インプットの量を減らす

ってどう言うことかと言うと

仕事の時間を減らすってことです

 

 

結構いろんなビジネスマンに会ってきましたげど

働かない人はほんとに働かないです

 

 

全部仕事を自動化して

自分がやつことは一日一時間未満とか

 

 

もっと極端な人だとパソコン画面を全く見ずに雲仙万が自動で入ってくるって

人もいます

 

コテはとことん

自分の働く時間を減らしている結果なのかなと

 

 

 

あなたは今日三時間しか働けません

 

って言われたらその仕事を

三時間で終わらせる工夫をするはずです

 

逆に八時間とか残業を入れて10時間とか

時間があるって考えてしまうと

どうしても仕事の生産性が落ちてします

 

 

 

だから働く時間を減らすってことが大事です

 

 

あとは常に効率化の意識をするって言うこと

 

 

ちきりんさんは全自動録画機とか

拓殖とかの例を出していましたけど

 

 

多少根が張るサービスです

時間を買うと思えば安くなります

 

 

じきゅうが1000円だとしたら

拓殖にきち変えて通勤時間を減らすだけでも

1000✖︎30日イコール3万円

を得していつと同じことになるんです

 

 

それと一緒で拓殖を利用すれば

料理をする時間がどんどん浮いてきて

その分の時間が増えているので

生産性が高くなっていきます

 

 

この考え方は機会費用とも言います

 

二についた急激なスピードで

斉唱していくのでぜひ実践して煮てください

 

 

■まとめ

 

取り分けできち林さんの

時間を取り戻すを読んでみた感想でした

 

 

生産性について自分の死活をがっつり見直せるので

時間を増やしたい人は必読の本です

 

生産性の高め方について

本質からがっつりまなべます

 

 

この一冊でファンになってしまった・・・・・

 

 

 

 

きちりんさんは他にも何冊か本を出しているみたいなので

それも全部購入して読破したいと思います